臨港貨物線の記憶 7

下の場所から、さらに奥へ。


化学薬品タキが留置されているその奥へ。


セメント会社の建造物は、現存してるかと思います。


汐の香りと鉛色の空。


どこまで続くか、引込み線。


そういえば、石油タンカー列車はどうした?

東新潟港駅の東側奥にて 1996年4月5日