しぶとく残る485系。 快速運用ではありますが、まだその雄姿を 見ることができます。 ただ、先行きは不透明。 来春、果たしてどんな動きがあるのか。 さて、私事ですが。 新しい家族が産まれました。 夏は、小生にとって かけがえのない季節です。 長鳥〜塚山

湘南色なのにシングルアームパンタ。 現代に甦った伝統の色。 N2編成が関分橋梁を快走。 関屋〜青山

製造から半世紀。 いつまでも走っていてほしい１両です。 関屋〜青山

空気の澄んだ朝。 ベテランL2編成、青空を切り裂いて。 小針〜青山

7連中、6両がM車の強力な編成。 L編成の運用を、S+Sが代走。 Nと併結の、強力7連。最後尾にかかったミラーに、 己の技術の未熟さを噛み締めます。 青山〜小針

長野色が来ると、得した気分になります。 希少価値というものでしょうか。 白山〜新潟

T編成にとって、最後の春と なってしまいました。 長鳥〜塚山 2014年5月

登場から早いもので半年。 すっかり地元の風景に馴染んできました。 青山〜小針

去る5月10日、N+Sの運用をE127系が代走しました。 越後線においては、1往復のみ 定期的に見られるE127系。 この日は内野〜新潟を何往復か していた模様です。 青山にて

夜の駅。 ベテランL編成同士が交換です。 小針にて

桜と115の組み合わせ。 あと何回見れるのでしょうか。 毎年、記録したいものです。 青山〜関屋 2015年4月

散歩の折のスナップです。 たまたまやってきた9000系試作編成。 細部が量産車と異なっています。 早いもので、製造から25年目に。 大岡山〜奥沢

懐かしい湘南色。 日常的に見ることができる今こそ 幸せなのだなぁ、と。 小針〜青山

L+Nの7連運用、健在です。 後方はリニューアル新潟色N24。 青山〜小針

春の光線に誘われて。 これからが新潟のハイシーズンです。 S8とナノ色のN35。 青山〜小針

E129系にとって、初めての春。 満開となった関分の桜を愛でます。 青山〜関屋

翌週も分水へ。 残念ながら曇り空で、桜は散り始め。 しかしながら、「2番線に列車が入る」この事象こそが、 今回の撮影の最大の目的でした。 分水にて

大河津分水の桜並木は有名で、 この日も多くの人で賑わっていました。 分水駅構内の桜は8分咲き。 駅東寄りの桜はほぼ満開でした。 粟生津〜分水

165系の廃車発生品を利用し製造された107系。 登場から25年が経ちました。 かつての急行型電車を彷彿させるモーター音や、 冷房装置、台車、CP。 ヤマの0番台はすでに消滅。 堪能できるのはシマの100番台のみに。 井野〜新前橋

Y編成の定期運用、消滅してしまいました。 115系初期の貴重な車でした。 現在は上沼垂に留置されているようです。 今後、営業運転に就くことはあるのでしょうか? 矢作〜吉田

ほくほく線を往く「はくたか」。 在来線最高速度の160km/hで山岳地帯をぶち抜いていました。 今春のダイヤ改正で、稼ぎ頭を失った北越急行。 今後の経営に注目が高まります。 犀潟〜くびき 2015年2月

永らく新潟に出入りしていた北越。 一時期は、白山の間合いで、サワのグレードアップ車も 使用されていました。 地味な存在ではありましたが、黙々と 日本海沿いを上り下り。 波が揺れ動くLEDヘッドマークに驚いたのも、 懐かしい思い出です。 矢代田〜田上

Y編成の定期運用も終了か。 弥彦にたたずむ2連。 桜咲く頃、V編成が新たなシーンを 見せてくれるのでしょうか。 弥彦にて

越後線をあんなに走っていたE127系。 前触れもなく、忽然と姿を消してしまいました。 転属に伴い、運用を外れること、 頭では理解していたつもりでした。 しかしながら、お別れは突然で。 6連で、関屋分水の桜を愛でる雄姿、過去帳入りです。 関屋〜青山 201…

北越運用のT18。 この時間、顔に陽はあたりませんので、側面から。 雪解けが進み、ちょっとした水鏡に。 見附〜帯織

食堂車「ダイナープレヤデス」。 まもなく、朝食の支度が始まる頃でしょうか。 ランプの灯りが、よい雰囲気です。 ところで、AU12型冷房装置は、 トワイのスシ24が最後の2両でしょうか? 新津にて

未明の駅が一瞬、華やいだ雰囲気に。 新津にて

ちょうど1年前、首都圏は大寒波に見舞われました。 雪の都心を行き交うE233系。 新宿にて 2014年2月

特異な形態のクハ115-1601。 窓配置が特徴的です。 小針にて

気持ちよく晴れ渡りました。 雪原を往く国鉄色。 なんとも贅沢なひとときでした。 長鳥〜塚山 2015年1月