夜の駅で。 入換を終え、ひと休みのデーイー。 青森

晴れ渡った日。 峠へ加速する485系北越。日常の風景ですが、実は485系自体が希少なものに。 長鳥〜塚山

カウントダウン。あと数週間で廃止となる、特急「かもしか」。 3両編成のミニ特急。 多客期には2編成1組、6連での運転も。 そして、ついに東北新幹線「はやぶさ」の運転開始日も発表され、 いよいよ激動の北東北。 穏やかな初秋の陽が、3連を映し出しました。…

青森と秋田の県境。 山深い峠道。トンネルを抜けて、カーブを切る。 白沢〜陣馬

徐々に数を減らす房総の113。スカ色というのは、自分にとってなじみの薄い塗装です。しかし、どこか懐かしさも感じます。 佐倉〜物井

この趣味をしてると、たまぁに得した気分になる時があります。今日は、予期せず、こんなのが現れました。 見苦しい画像で恐縮ですが、ネタとして。 片岡〜蒲須坂

ココできたぐにを撮るとなると、なかなかの気合が必要です。 遠方からとなると、なおさらです。 通過時刻は6:40頃。朝早いのなんのって。。。 通過直前、雲間から射す朝日。 苦労して来た甲斐があったなぁ。 青海川〜鯨波

81ってのは、つくづくカッコイイなぁと。客レも、カモレも、様になります。 長鳥〜塚山

たまには、こんなのもいかがでしょう。 題して、トーマスランド号。 ちなみに新製後、今年で35年だそうです。 塗装こそカラフルですが、まったくベテランです。 霊峰のふもと、急勾配・急曲線を走ります。 通過直前まで曇ってましたが、奇跡的に陽が射してく…

子供の頃見た地図に、「臨港貨物線」って記載がありまして。 港に向かって延びる線路。 あこがれました。 万代島にも貨車溜まりがあって。 沼垂は全盛期で。東新潟港にも、さまざまな貨車・新製車があふれ。 そして、焼島には、タンカーに混じってワム・ワキ…

お気に入り撮影地にて。 ここは、朝早い時間が勝負です。 9時近くになると、ツラが陰ります。 早起きすると、気持ちがいいものです。 だって、こんな瞬間に出会えるのですから。 青山〜小針

通勤ラッシュの切り札。 1両あたり片側6つのドアで、首都のコミューターたちを捌いてきた、6ドア車。しかしながら、山手線へのホームドア導入に伴い、徐々にその数を減らしています。 短命の山手線E231系6ドア車。 時の流れはあまりにも早過ぎます。これまで…

カーブを描いて、走ってくる。 マスクが正面を向いたその瞬間。 115系、精悍なマスクに、もう、やられました。 青山〜小針

なんでも、先月で引退してしまったとのこと。 自分にとっては、「京急らしい」電車でした。 片開き３ドア、新鮮だったなぁ。 六郷土手で野球する時、羽田に向かう時、横浜へ、横須賀へ。。 冬の朝陽に照らされて。御殿山を行く、かつての雄姿。長年の活躍に…

田園都市線を走る、希少な存在。複々線となった溝の口付近で、これまた希少な「伊豆の夏」と離合。 8590系は、大井町線でも見れますが、オリジナルの赤帯は田園都市線だけです。 溝の口

3月になりました。 ダイヤ改正が、迫ってます。 連日、上野あたりでは能登・北陸を記録する人々で賑わっていることでしょう。画像のあけぼのも、そのうちなくなってしまうかもしれません。青森駅は寒かった。 三脚も凍りつくような寒さ。 しかしながら北国は…

寒い日が続いております。そろそろ、春が待ち遠しくなってきました。高田公園の桜、今年もきれいに咲くのでしょうか。 新潟からは、快速 高田お花見号。 昨年は、カヌの485が1ユニット追加の8連で活躍。 団体需要があるのか、指定席はなかなかの乗車率でした…

この駅に降り立つと、言葉にするのが陳腐なほどに、旅情を感じます。高い天井に、大きな、そしてアンティークな時計。 時折響くアナウンス。 発車合図の笛の音。 喧騒。この空間を創るすべての要素が、Meを旅へといざないます。 London Paddington

あけましておめでとうございます。1年振りの更新となりました。 今後、週1回くらいは更新できたらなぁ・・・と、考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 London Waterloo