2008-06-26 臨港貨物線の記憶 5 東新潟港駅から、さらに突堤へと、歩を進めてまいりましょう。 もう、これ以上行けない、どん詰まり。 横は海。外国船。そして古びた倉庫。 そんな独特の雰囲気の中に、線路は延びていました。 汐のかおり。 鉛色の空が、新潟らしいなと。 東新潟港駅の奥にて 1996年4月5日