下の場所から、さらに奥へ。 化学薬品タキが留置されているその奥へ。 セメント会社の建造物は、現存してるかと思います。 汐の香りと鉛色の空。 どこまで続くか、引込み線。 そういえば、石油タンカー列車はどうした? 東新潟港駅の東側奥にて 1996年4月5日
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