アイシテルニイガタ 5

N4編成を先頭に、関屋分水を渡る158M。


ここ数年、大きな動きの無かった新潟の115系
22年前に、クハ115-51および59が廃車になった頃からが、
小生の青春の始まりでした。
それから、様々な組成変更や塗装変更、
また、他の地域からの転属や借り入れ等、
多くの変化を見つめてきました。


今年、秋深まる頃にはE129系がその姿を現すことでしょう。


先が見えてきた新潟の115系
その最期の勇姿を記録する残された時間こそが、
小生にとっての青春の時間でもあるのでしょうか。

関屋〜青山