焼島新時代

ここ10年近く、焼島はパワム天国でした。


しかし、ついに、コキ車の入線が現実のものとして、目の前に展開されました。


ここでコキを見るのは初めてではありません。
以前、疎開か何かでコキが側線に留置されているのを見たことはあります。
しかしながら、営業用のコキ、もちろんコンテナ積載の列車は初めて見ました。


時代は新たなステージへ。


パワムに見送られる、夕方のスジ。
この日、16:28の列車はコキX7両でした。

上沼垂(信)〜焼島にて