なんともマニアックな引込み線。 天気こそ悪かったものの、ココの魅力にドップリ浸ってました。 と、その時。 遠くから汽笛が聞こえてきました。 列車がやってくるようです。 そして、姿を現したのは、なんと小型の蒸気機関車!! もう、Meはひとり興奮のルツ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。